大規模リフォームでローンを活用したい! 今ならリフォームローンで減税もできる!!_00

大規模リフォームでローンを活用したい! 今ならリフォームローンで減税もできる!!

2018.02.05

住宅のリフォームを行う場合、トイレや浴室など小規模なものであれば数十万円程度で済む場合がありますが、住宅の全面的なリフォームでは1000万円を超える場合もあります。多額の費用が発生するリフォームで、ローンを検討するときに知っておきたいメリット・デメリットについて考えてみましょう。

 

 

リフォームローンの特徴とメリットは?


sus0205_2

 

リフォームローンとは、リフォーム資金の需要に特化したローンのことです。

 

リフォームローンのメリットは、住宅ローンと比較した場合、借入金額の上限が低く設定されているため無担保で借り入れでき、なおかつ連帯保証人が不要であることです。


 

金融機関によって差がありますが、住宅ローンの場合、上限は5000万円から1億円となっています。その反面リフォームローンは、あくまでもリフォームを対象としたローン商品であることから、上限を500万円から1000万円としている金融機関が大半です。


 

このように住宅ローンと比較すると返済額が低いため、返済担保や連帯保証人を必要としないことが多いのです(リフォームローンの条件によっては、担保や連帯保証人を必要とする場合があります)。


 

また、リフォームローンのメリットとしては、借入額の割に返済期間の上限が長いこともあげられます。おおよそ10年から15年程度に設定されていることが多いので、余裕を持って返済できることもリフォームローンの特徴と言えます。

 

 

リフォームローンのデメリットは?


リフォームローンのデメリットは、住宅ローンと比較すると金利が高めに設定されていることです。フリーローンと比較すると金利は低めに設定されているものの、金利は34%程度に設定されている金融機関が多く見られます。


 

しかし、中には『ろうきん』のように、条件によっては低金利でリフォームローンを利用できる場合があります。


 

201710月の時点では、一般の勤労者がろうきんのリフォームローンを利用する場合、金利は3%台ですが、勤務先の労働組合が中央労働金庫に出資している「団体会員」で、あなたが労働組合に加入していれば、金利2%台でリフォームローンを利用することができます。


 

そのほかのデメリットは、リフォームローンを利用する際にかかる諸費用を含むと、返済の総額が増える場合があることです。主な諸費用としては、ローンの保障会社に支払う「保証料」や、債務者が万が一死亡した場合に備えて保険料を支払う「団体信用生命保険料」「事務手数料」などがあります。



これら諸費用がどの程度発生するのか、ローンと合わせた総額がいくらになるのかをあらかじめ確認しておくことが大切です。





リフォームローンで節税しよう!


sus0205_3

リフォームローンを利用すると、ローン控除を受けることができます。実際に受けられる控除の種類について見ていきましょう。

 

リフォームローン減税は、省エネリフォームやバリアフリーリフォームなど、住宅への投資を行った場合に利用できる『投資型減税』、借入期間が5年以上の場合に利用できる『ローン型減税』、借入期間が10年以上の場合に利用できる『住宅ローン減税』があります。ローン控除を使う場合は、上記の3種類のうち1種類を選ぶことになります。

 

投資型減税は、確定申告を行った年に減税分の還付を受けることができますが、ローン型減税は5年間、住宅ローン減税は10年間にわたり、毎年還付金として受け取る形となります。

 

投資型減税は、控除対象限度額が200万円または250万円で、工事費用の10%が所得税から控除されます。ローン型減税は、控除対象限度額が1000万円で、年末のローン残高の2%、または1%が所得税から控除されます。住宅ローン減税は、控除対象限度額が4000万円で、年末のローン残高の1%が所得税から控除されます。

 

なお、これらの減税が対象となるのは、リフォームが終了し、2021年12月31日までに居住を始めた場合となります。

 

リフォームは、工事の内容によっては多額の出費を伴う場合がありますが、そんな時こそ、各種のローン控除を利用して節税したいですね。

関連記事

大規模リフォームでローンを活用したい! 今ならリフォームローンで減税もできる!!_00

リフォーム、リノベーション!? それぞれの違いは?

リノベーションもリフォームも良く聞く言葉ですが、この2つには一体どんな違いがあるのでしょうか。それぞれの内容を知り、実際に工事を依頼する際のポイントを押さえておきましょう。

大規模リフォームでローンを活用したい! 今ならリフォームローンで減税もできる!!_00

リフォームで起こるトラブルってどんなトラブル?

リフォームに人気が集まっている現在。皆さんも1度はリフォームをしようかと考えたことがあるのではないでしょうか?

大規模リフォームでローンを活用したい! 今ならリフォームローンで減税もできる!!_00

カナダ人大工、アダム・ズゴーラが込める日本の伝統建築への想い

2003年に来日したカナダ人のアダム・ズゴーラ氏は、日本家屋にインスピレーションを感じ、大工職人の道を志したひとり。アダム氏から見た日本の伝統技術と、彼なりの家づくりのこだわりを教えてもらった。

大規模リフォームでローンを活用したい! 今ならリフォームローンで減税もできる!!_00

オリンピック競技・スポーツクライミングの人気と設備工事の今【趣味・スポーツ × 建設業】

『ボルダリング』をはじめとし、注目度も愛好者の数も目覚ましく伸びてきている『スポーツクライミング』。今回、サスマガでは、その専門施工事業者と、施設担当者に「スポーツクライミングの人気と工事の今」を聞いた。

大規模リフォームでローンを活用したい! 今ならリフォームローンで減税もできる!!_00

造園会社が湘南ベルマーレのピッチを支える!? グラウンドキーパーの仕事【趣味・スポーツ × 建設業】

神奈川県平塚市にある『Shonan BMW スタジアム平塚』は、プロサッカーチーム『湘南ベルマーレ』のホームスタジアムだ。民間の造園事業者である『湘南造園株式会社』が手入れを行っている。2017年11月19日(日)、J2リーグ最終節・vs FC町田ゼルビアの試合当日に、グラウンドキーパーの仕事について話を伺った。

おすすめ記事(PR)

【プラスバイプラスの「シゴトのこだわり」】経営革新・利益拡大・人材確保、全ては「人を大切にすること」から始まる_00

【プラスバイプラスの「シゴトのこだわり」】経営革新・利益拡大・人材確保、全ては「人を大切にすること」から始まる

【職種 CADソフト販売・サポート・コンサルティング】建設業界またはそれに関連するシゴトに就く人々に、面白さ、魅力、働いてみて大変だったことなどをインタビュー。「リアル」に迫ります!! −vol.12 株式会社プラスバイプラス−

2017.12.08

【菜花空調の「シゴトのこだわり」 設備工事】手がけるもの全てが造形物であり、作品。完成形を眺めるのが楽しい _00

【菜花空調の「シゴトのこだわり」 設備工事】手がけるもの全てが造形物であり、作品。完成形を眺めるのが楽しい 

【職種 設備工事】建設業界またはそれに関連するシゴトに就く人々に、面白さ、魅力、働いてみて大変だったことなどをインタビュー。「リアル」に迫ります!! ーvol.11 株式会社菜花空調ー

2017.09.15

特集

安い・簡単・高クオリティと噂のCADツールに敏腕編集部員のこのオレがフリーハンドで対決を挑んでみた_00

安い・簡単・高クオリティと噂のCADツールに敏腕編集部員のこのオレがフリーハンドで対決を挑んでみた

今回、素人でも使えてWEBで簡単に住宅のCAD設計ができるツールがあると聞き、「そんなもんより俺の方が上手く書けるし」と思ったサスマガ編集部員が、フリーハンドで速さ、綺麗さ勝負を挑んでみました。

2017.11.27

ワイルドな働き方すぎて、匂いケア忘れてませんか?_00

ワイルドな働き方すぎて、匂いケア忘れてませんか?

「仕事なんだから男なら、匂いとか、細かいことは気にしない」なんて、ワイルドすぎる働き方をしてませんか? ただ、何かにつけて「ハラスメント」になってしまう世の中なので、これは是非とも気をつけたいところ。そこで今回は、匂い対策を紹介します。

2017.04.12

ランキング

「格闘家」だけを雇用する会社『(株)逸鉄』が「建設業×格闘技」で日本人職人の育成を目指す【趣味・スポーツ × 建設業】_00

「格闘家」だけを雇用する会社『(株)逸鉄』が「建設業×格闘技」で日本人職人の育成を目指す【趣味・スポーツ × 建設業】

格闘家を従業員として雇用する工務店『(株)逸鉄』。従業員5名は全員が「ブラジリアン柔術」と呼ばれる、寝技を主とした、組み技系の格闘技に取り組んでいる。同社はなぜ、格闘家ばかりを雇い入れたのか?

2017.06.26

【現場1日体験vol.1】道路舗装に1日密着したら、そこには「男たちのカッコイイ仕事」があった。_00

【現場1日体験vol.1】道路舗装に1日密着したら、そこには「男たちのカッコイイ仕事」があった。

建築・土木・大工・左官など29種類の建設業界に存在するさまざまな業種の仕事を1日体験し、その仕事内容や様子を伝えていきます。

2017.02.01